お知らせ

きっかけ



こんにちは栗原です。


さて、今日は

前回のブログでお話した

「きっかけの感想メール」

をご紹介したいと思います。



たぶん想像より長いと思うので

ぜひゆっくり時間が取れるときに
読んでみてください(笑)



感想/2020.09.12

先日は久しぶりに有難うございました。常々感想をお伝えしたいと思いながらスルーしていた事をお許しください。
今回は、どうしてもお伝えしておきたくメールにて連絡差し上げます。

◇ 感想
個人的には、メンズエステは2極化していると感じています。一つは創世記から続く風俗的テイストをグレーゾーンで表現するもの。もう一つは、オイルエステの王道的品質とメンエスならではのアプローチをクロスオーバーさせたもの。
 前者はいわゆるエロいもので、しばしば過激などと評されるスタイルで、男心としては素直に嫌なものでは無く一定の楽しみを覚える事は認めます。後者は、想像ですが前者に対してある距離を図り、あくまでも健全性を主体とするものだと考えています。いずれにせよ、メンエスは施術者と客が裸に近い姿で肌を合わせ、性的興奮を刺激する部位まで積極的にアプローチするものですから、エロい気持ちになるのは必然ですし、そうなった客を揶揄するのはお門違いでしょうし、この業態の独特な距離感からくる施術に魅力があるものだと考えています。そんな理由もあり、施術費も健全側の一般的なオイルエステに比べたら割高で、倍ぐらいが平均でしょうし、給与的にも高額でしょう。過激側を風俗的とするならば、デリヘルであれば同等か、違うとすれば時間の長さぐらいのものでしょう。格安のソープにすら匹敵します。メンエスは、そんな健全と過激の間にある、まさに人の数ほど評価が分かれそうな独特のエステだと思うのです。


 では、栗原さんはどちらに属しているでしょうか。答えは簡単で後者です。そしてこの次が大切で、前者の施術を受けた後に感じる、風俗に行った後に感じる、あの何とも言えない虚無感が、微塵も訪れないのです。


 私的事由からある時期風俗に集中的に通った時期がありました。格安から超高級まで相当な額(今思えばアホです)を費やしましたが、そこで得られたものは、結果としてあの虚無感と人間的に魅力のある姫と私的に多少仲良くなったぐらいでした。その後に偶然メンエスを知ったのですけれど、たまたま最初が良かったせいか、あの虚無感は無く、得られた対価も超高級風俗よりも高かったのです。そうしてこの世界に足を踏み入れて自分なりの研究めいたものが始まりました。その結果、先の2極化を今感じています。


 メンエス のセラピスト紹介文の中に散見している「本格的マッサージ」というものがあります。たいていは資格保持者だったりします。これはやはり確かな指標になるもので、マッサージのクオリティがマイナス円でただセクシー衣装着て鼠蹊部いじっとけば良いだろ的な(金返せ)セラピストもいらっしゃるものですから、そんな本格的マッサージを施して下さる方からは一定の満足度を得られるのです。しかしながら、時としてあの虚無感は訪れるのです。


 何が原因なのか、自分なりに考えてみると、やはりキーワードは「ハグ」なのだと結論に至りました。ハグとはあのハグなのですけれど、単純に肉体的に抱き合うものだけでは残念ながらあの虚無感は施術後にひたひたとやってきます。ハグって親愛なる証なものですから、お互いに通じ合う、もしくは、敬意を示し合う、そんな精神世界が必要になってくると考えてきます。要は、心もハグらないと駄目なんだと思うんです。そんなの最初から構築できるわけないでしょ、せめて3〜5回ぐらいは通ってもらわないと、的な反論もあるかもしれませんが、栗原さんは初回からズバ抜けていました。圧倒的でした。それまでもそれ以降も素晴らしいセラピストの方々に何人かお会いしてきましたけれど、圧巻でした。どうしてそんな事が出来るのか考えました。恐らく、このお仕事が好きで、だからこそ時に悩んで考えて努力して、嫌なことも全てひっくるめて受けとめて、そうした中訪れるお客さんを、心からもてなそうと常に自分自身で切磋琢磨されているからなのだろうとおもったのです。


 栗原さんの施術後に、あの虚無感など微塵も見当たりません。マッサージとしての満足度と性的快楽としての満足度は言うまでもありませんし、何よりも洞察力と恐らく相手を知ろうと陰ながら努力をされているでしょうし、自らの技術向上に対してもぬかりが無いのだろうと憶測ながら断言できます。


 先日の施術でさらに確信しましたが、これからの時代を担うメンエスの礎がそこにあるのではないでしょうか。ここで再確認になりますが、過激側ではないのです。当然過激側でそこをブラッシュアップして進む方々はそれで良いと思います。エロは永久不変で人間の本能からの礎が備わっていますから、ある意味伝統的なメンズエステと言えるのではないでしょうか。そこを否定する気はこれっぽっちもありません。


 要は、栗原さんこそが、これからのメンズエステだと思うのです。あれだけずば抜けて秀逸繊細でありながら、恐らくまだスタートラインに立ったぐらいだと思います。それほどこれからまだまだ伸びてゆく方だと思えるのです。


 私は施術中目を閉じています。ですから視覚的衣装的恩恵は受けません。その代わり、その衣装だからこそ表現できるメンズエステならではな施術を脳と肌で一心に受け取り感じます。会話もまずしません。繊細な表現の一挙手一投足を感じるには邪魔になってしまうからです。栗原さんはそうした私のスタイルを、常に尊重して下さいます。きっとそれぞれのお客様に対して、そうした敬意の上での施術がまずベースにあるのだと思います。触れて欲しいところ、押して欲しかったツボ、決して逃しません。最初に一をお伝えすれば百で返して下さいます。あれだけしんどかった最近の体の不調は、台風一過の如く晴々としました。細かな技術や流れはもう割愛しますが、栗原さんのそれこそ「本格的なメンズエステ」の一極だと断言させて頂きたいのです。


 全てのメンエスセラピの方に受けて欲しいですし、これからこの世界に踏み込む方には、セラピストの立場でも、客の立場でも、是非お勧めしたい究極の時間になると思うのです。真似しようとしてもまず無理なのでしょうけれど、目指す事は出来るはずです。小生の場合、なんとなく鼠蹊部いじられたりフェザーされたところで、何かブレイクスルーを期待して演技返しで御礼は表現しますけれどここだけの話なんも得ていません。栗原さんの場合、一触れ一触れ、その全てに客に対するハグが宿っているのです。触れ始めの間合い、手離れの奥ゆかしさ、絶え間ない移動を感じさせない連動した立ち居振る舞い。全てがリエゾンして滞りなく停滞しない。圧の緩急、スピードの緩急、音楽との調和、呼吸のシンクロ、何から何まで隅々までハグされているのです。


 そんな栗原さんは、相性だよと謙遜されます。一理あります。過激側志向の方には確かにここまでの感動は得られないのかもしれません。しかしながら大丈夫なのです。もはや2極化していますから。過激側は過激側で突き詰めてもらって、一度ぐらいはあの虚無感の訪れない施術に出逢ってみたいものです。一般的感覚の教育も未だ必要ですけれど、栗原さんのメンズエステは堂々と世の中に示せるものだと思うのです。
 申し訳ないですけど、ネタだと聞いて安心しましたが、御隠居するにはまだまだ早いですね。今後の展開が本当に楽しみですし、重ね重ねいつも有難うございます。



はい、長かったですね!笑

読んでみて、いかがでしたか?


前回のブログで

「細かすぎる研究レポートとか

ノンフィクション短編小説」

と表現した意味がなんとなく

伝わったのではないでしょうか。




そして

「こんな感想をもらいたい」

と思って下さるセラピストさん

「こういう感想を見れば自分の求める

セラピストさんに出会えるかも」

と思って下さるユーザーさん

いらっしゃるのではないでしょうか?




最初に申し上げたとおり

たくさんの人に見てもらったり

多くの反応を得たりというのは

[ unique ]の目指すところではありません。



目指すのは情報が溢れている中で

ここを見れば間違いないと

信頼していただける場所になること。



その指針になる[ unique ]の価値観。

正解のないグレーな世界の中で

どこに身を置きたいか?

どこを盛り上げて行きたいか?

次のブログでは

そんなお話ができればと思っています。






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