unique letter / seui

[Seui]Dear エンマさん/SPA次郎




SPA次郎/エンマさん/2020.11.24/120分

エンマさん、
本日は有難うございました。
感動しました。

そして、皆様、すみません。
エンマさんの初めてを奪いました。
(聞かれてないけど)

まずはTwitterで新海さんがシェアしていたのに気付けた自分を褒めてあげたいです。『エンマ』?何だろう?この入り方は?エンタメ的メンエスも嗜まれる新海千夏さんならではのアイデアなのだろうか。そんな疑問を淡目に抱きつつ当人のTwitterページを拝見すると、不思議オーラ。

見せる気が無い

アピールする気が無い

集客する気が無い

でもなんか小躍りしてる

スパ次郎さんの新人

きっと大物だ

といった諸刃の剣的な思考が瞬時に巡り即フォロー。早くしないとバレてしまう。早く予約しないと手遅れになる。早く、早く、とにかく急がなきゃ。そんな確信の中、フォローさんやフォロワーさんがジワジワと100人に近づく足音に焦りを抱きながら本日。勿論朝からソワソワとエンマさん出勤予定や呟きを確認しつつ、どうやら本日も出勤、しかし朝から早めの夕方までしかチャンスが無く、これを逃すと確実に勘の優れたユーザー様達には見つかってしまう恐れ。そんな事で頭が一杯の午前中でした。

東京の、曇り空は、我に味方せり。

時間が生まれました。予定がリスケされました。直前のエンマさん呟きではグミを食べていました。何だか競馬をしていました(のかな)。満を辞して、即電話。即予約。即電車。

そして、
ご対面。

間髪入れずに思いもよらぬ台詞が耳の右からやってきました。ある世代の方なら通じるでしょう。右から左へ。しかしながら、私の脳はそれを受け流すだけのスペックは備えておりませんでした。キャッチ&チェックです。(驚いた結果それ風に)

「私の初めてのお客さんなんです。」

「えっ⁉️」

「⚪️⚪️さんが初めてのお客さんなんです。」

今後、未来において、その大物振りが確実に詳らかにされる事が決定事項である旨はもはやこれまでの投稿が全てを物語っていますけれど、改めて、間に合った自分を褒めてあげたいです。

繰り返します。


エンマさんの初めてを、
初めての「は〜い」、
初めてのドア開け、
初めてのいらっしゃいませ、
初めてのスリッパどうぞ、
初めての初めまして、
初めてのオプション相談、
初めてのお会計、
初めてのシャワーへのご案内、
初めての紙パンご案内、
初めてのタオル渡し、
初めてのお願いします、


そして、
初めての、
施術、
頂きました。
(初めての横スカで。ポ)


前置きにこれだけの時間をかける意味は一つしかありませんよね。

この何倍以上の初めて尽くしの麗かで超甘く無垢で純情なのに近く艶やかにでも淡く儚げな超接近かつ深い手触りの時間が訪れました。

一つ悪戯方法を伝えてみたら千の悪戯を浴びせられました。純粋に一つ褒めたら万の愛情を注がれました。

ポールダンスの話を呟いていたので、私の体をポールだと思って楽しんで下さいと実は最初にお伝えしていました。エンマさんは、ポールダンサーどころではありませんでした。ポールトルネードへの道をご自身で踏み出し分毎に開発するがごとく120分の間にみるみると跳ね上がりました。もはやアヴァンチュール。

細かい流れとか抑揚とか野暮でつまらないものなので割愛します。が、三たび自分を褒めてあげたいです。ここがスタート地点って。エンマと書いて天国と読む。そんな感動がこの社会には未だ潜んでいました。

あと、何気に私の両手達は常にエンマさんにポジショニングされていました。時に足や太腿などでマウントを取られたり、時にここに一緒に座って〜みたいにVIP席へ導かれたり。

きちんとした教育、おかたいイメージの教育、にも関わらずその先にある私の両手が楽しんでいた事です。勉強って心地良い。

なぜなら邪険にされてるとか変に警戒されてるとかそういうものではなく、繁華街の客引き兄ちゃんの「良い店知ってるよ〜」の期待返しバージョンなのですから。結果を分かっててついていってやっぱそうだよねと後悔するあの期待外れ虚無感バージョンなどではないのです。こんなお店の教育は尊いな、などとつい感心して素になる自分もいたのです。そんな時は、いやここは素の世界ではないと踵返ししたものです。

ヘッドマッサしてくれる時なんかは、潔く両手を下の方へ伸ばしたら、無言でエンマさんの両手が追いかけてきて、自分の曲げて座ってる足の間に突っ込んでくれました。「動いちゃダメだよ」と。何言ってんですか、動く気なんてありません。

この図を上から見たらバンザイです。(っていうか声色変わった?大人?) でもエンマさんの悪戯が過ぎるのでどうしても体が動くとオイルで滑って挟まれてる手がその間から滑り落ちてしまうんです。

具材満点のサンドイッチを頬張るとこぼれてしまうあの具を何とか食い止めようとする気持ちと似たものがあるのですけれど無理。そうするとまたエンマさんが「動いちゃダメだよ」と。(ん?また声色が。何かキュ〜ト) 私は動いてない、動かされてるだけで、動いてなんかない…これは全部あなたのせいだ!そんな心の呟きはそっとしまっておいてこのくだりを楽しんでました。

そして万一エンマさんがこの事実を理解せず、私が故意に動いていて落としていたと思ってたら、これが辞書の頭文字“ご”より始まるページの最初の方に登場する、誤解、です。もしくはボタンのかけ違いならぬオイルのかけ過ぎだい。そういう意味での滑落事故です。まさに恋に落とされた時感でした。エンマさんは初めての被疑者にもなってしまいました。(皆様、この案件、きちんと調査して下さいね。)

声甘く
声にゾク
声も可愛い
声の色に艶に
声にも惑わされ

あなたは、
何者ですか

ただでさえくっついていたのに、
マスクの素材感を応用した敏感な悪戯、
衣装越しにたゆませる弾力の尊い柔らかさ、
薄い生地越しに想像させる秘めたる甘い感触は、
手を閉じ込めた風に馴染ませる真白モチ肌の弾力は、

エンマさん、
本当に初めてでしたか?

あなたは
何者ですか

最後に、SPA次郎さん、有難うございます。新海千夏さん、シェアを有難うございます。エンマさん、本当に有難うございました。どんな仕事でもそうですが、ただ楽しいだけでは無い場面も今後はあるかも知れません。それでも、エンマさんの楽しむ姿や、意見を聞く姿勢、もっと上手になりたいと願う心意気、何か覚悟を決めて向き合っていらっしゃる、そうした姿が、何よりも輝いていました。そしてこれからどんな未来に進もうと、あなたの初めてを奪った者は、私です笑。また。

ーーー

P.S.
初めてのレンジフードに頭ごっつんこ。大丈夫でしたか?あんなに頭ぶつけて可愛い方も珍しいので、照れ隠しで笑ってしまいましたが、本当は心配していたんです。笑っていたわけではなく、心から心配していたんです。ただその表現が笑いだっただけです。あまりにも楽しくて。お大事に。

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